レストラン「メテオ」では毎年恒例の「ダイナミックバイキング」を12日～16日まで開催しています。
メインは豊後牛の食べ放題
豊後牛は美味しい状態で食べていただきたいため、
中央のロティで焼いたものを係がお客様のテーブルまでお運びいたします。
豊後牛をローストしている匂いがレストランに広がり、更に食欲が・・・。
その他、温野菜、新鮮サラダ、特製パンなどについては
お客様ご自身でお取りいただいております。
期間 ～8月16日まで
営業時間 11：30～14：00（オーダーストップ）
料金 大人3,465円 小学生2,415円 幼児1,365円（税込）
会場 洋食レストラン「メテオ」にて
久住で採れた新鮮野菜たちやホテル特製の焼きたてパンも好評です
皆様のお越しをお待ちしております。（うらやん）
レストランから泉シェフが現れ、「いまから鹿をさばくぞ」と業務連絡が・・・・
地元の猟師の方が鹿狩りにいって仕留めてきたそうです。
行ってみるとそこには、大きなシカが1匹。（ここでは、あまり詳しい実況は致しませんが）きれいに毛皮をはぎ、肉に包丁を入れ段取り良くさばいていきます。
レゾネイトも鹿料理を始めるのかと思いきや、今回のはあくまでも試運転。今後お客さまからの要望があればご期待にこたえられるよう準備していきます。
今後のメニュー改編に期待！！（ジョニー）
レゾネイトクラブくじゅうのレストラン「メテオ」を代表する料理メニューは、泉シェフが自信を持っておすすめする「豊後牛モモ肉のロティスリー焼き」です。
じっくりと炭火で焼き上げた豊後牛は久住高原ではさらにおいしさ倍増です。
またこの肉自体も美味しいのですが、季節によって変わるソースにも一工夫が。塩コショウだけでも十分に味わえるこの肉質と味がなんとも・・・・・。
こちらの豊後牛モモ肉のロティスリー焼きは「メテオコース」（豊後牛モモ肉がメインのフルコース料理）のメイン料理としてお召し上がりいただけます。
是非ご堪能ください（ジョニー）
。
レストランメテオには柱として、１８本の米松がそびえたっています。直径は７５センチもあります。レストランメテオは、天井も高くカナダのログハウスのようです。この米松もカナダ産の松だそうです。年々小さなヒビが大きくなり、今では大きいところでは、幅５センチ長さ２メートルというところもあります。
でも大丈夫、メンテナンスをしっかりとやっていますので、これから100年以上はもつそうです。
メテオにこられた際は、この米松をごらんになってください。
写真では、あまり写りが良くないですが、ご勘弁を（ジョニー）
ついにクッキーのお城
が完成し、皆様にお披露目となりました。現在は談話室にて展示中です。
ステンドグラスのような窓ガラスから、イルミネーションがキラキラととてもきれいです。とてもクッキーでできたお城とは思えません。
とても崩れやすいということなので、決して触らないでね。
それともうひとつの話題？ですが日に日に寒くなって参りましたが、皆様が気にすることのひとつとして、「くじゅうは雪が降っているのか？」というご質問を頂きます。そこで、本日の画像を掲載しておきます。
山の上にすこしだけ白く雪が降っています。（見えますか～）（
ジョニー）
メテオの厨房をのぞくと、なんやら怪しい建物を作成しています。しかもクッキーで・・・・
シェフをはじめ厨房メンバーでクリスマス
に向けてクッキーのお城を作るそうです。設計図？もあり、ダンボールの模型もありかなり本格的に作業は進んでおりました。
気になるこのクッキーのお城のデビューですが、順調に行けば、本日お披露目が出来るそうです。メテオのどこに飾られるのかは、まだわかりませんが、メテオに来ることがあれば、ちょっと探してみてください。（ジョニー）
レゾネイトのホームページ（レゾネイトスタイル）にも掲載されていました「テラスバー」がいよいよ開店いたしました。テラスが最も気持ちいい季節になりました。でも今週末にはひょっとしてまた台風？その場合は、室内で営業になります。
以下はホームページ（レゾネイトスタイル）に掲載している内容です。
●テラスバー 自然の草風を楽しみながら、グラスを傾ける夜。冷房が入ってキンキンに冷えた都会のバーではなかなか味わうことのできない風情。親しい仲間と歓談するもよし、一人でしっぽりと物思うもよし。思い思いのスタイルで久住高原の夏の夜を堪能していただけます。運が良ければ、「天の川」と「キーボードの生演奏」というレゾネイトクラブくじゅうならではのセッションもお楽しみいただくことができるかもしれません。 天体テラスにて 21時～
そのほかの夏の情報もご覧ください。（ジョニー）
http://www.resonate.co.jp/style/
レゾネイトのレストランメテオの中心に大きなロティスリーがあるのをご存知でしょうか。ロティスリーとは、あえて日本語で言えば「あぶり焼き」や「丸焼き」ということです。
そのロティスリーでは、豊後牛が焼かれているイメージがあると思います。ところが実際ここでは、いろいろなものが調理されています。
今日、たまたまそのロティスリーを覗いてみると、軍鶏（しゃも）がこんがりと焼かれていました。なんともいい香りが漂い、食欲を掻き立てます。
メテオで食事される方は、気軽にこのロティスリーをのぞいてみてください。料理をしているシェフも快く見学させてくれると思います。（ジョニー）
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