今日、クリスマスツリーが届く予定です。夜は“チームサンタ”が飾り付けをするために集まると張り切っています!明日から12月。レゾネイトもどんどんクリスマス色に染まっていきますよ♪
(ますちゃん)
今日、クリスマスツリーが届く予定です。夜は“チームサンタ”が飾り付けをするために集まると張り切っています!明日から12月。レゾネイトもどんどんクリスマス色に染まっていきますよ♪
(ますちゃん)
お客様からの“クリスマスSTORY”です。ご家族の思い出を書いて下さいました。
何年か前のクリスマスイブのことです。長崎、福岡、京都とバラバラに住んでいる家族が
母親の居る長崎に集合することになりました。
でも、長男から来ることができなくなったと連絡が…。
その日は、お母さんと次男ファミリーでクリスマスを迎えたそうです。
翌朝のことです。なんと来られないと言っていた長男からのサプライズ!
ドアノブにクリスマスケーキとメモが掛けてあったのです。
まるでサンタさんからの贈り物のように…。真夜中に届けてくれたのでしょうか。
このまま会えない様子でしたが、滅多に家族全員が揃うことがないので、
どうにか長男ファミリーも合流し、長崎の海が見える場所で集まりました。
家族で過ごすひとときのクリスマス。楽しかった時間は過ぎ、お母さんは一人家へ。
楽しかったぶん、淋しい気持ちになりながら家に着くと、またまたサプライズ!
お母さんのぬいぐるみの腕に、サンタの人形、そしてその横には一人分の
クリスマスケーキが置いてあったのです。
今年は、クリスマスから新年まで家族全員が集まることができるそうです。
お孫さんもいらっしゃるようなので、とっても賑やかな暮れになりそうですね♪
温かいご家族の“クリスマスSTORY”でした!
(ますちゃん)
第一回で止まっていた“クリスマスSTORY”。なかなかスタッフに話を聞く時間がなくて…それならお客様のお話を聞いてみたい!そこでご宿泊のお客様に募集してみました。早速ご紹介したいと思います。
10才のペンネーム<みなみの島の大王>さんからの投稿です。サンタさんやクリスマスについてお話を書いてくれました。かわいらしい詩のようなお話です。
サンタさんってね、赤いぼうしに、赤い服きて、白いひげをはやしているんだよ。
サンタさんってね、子どもがほしいものを赤い鼻のトナカイがひく“そり”に乗って
プレゼントしてくれるんだよ。
サンタさんってね、世界中の子どもたちが、きっとたのしみにしている日。
それがクリスマスなんだよ。
そして、みんなサンタさんを見たいんだよ。
私も小さい頃は、サンタさんの顔を想像したり、サンタさんはどうやって来るんだろうと考えたりしました。どんなに考えても真実はわからないけのに、おばけみたいに薄気味悪いわけじゃなく、とっても幸せな気持ちになります。胸が躍り、クリスマスが待ち遠しくなります。<みなみの島の大王>さんの気持ち、わかる方は世界中にたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
(ますちゃん)
手渡すと
「かわいい」
と言われるのが、客室の鍵。鍵に鳥の形をしたキーホルダーが付いているからです。キーホルダーはちょうど手のひらサイズ。素材は木で、ぬくもりを感じる鍵です。(鍵というと私は冷たい感じがするのですが、レゾのは温かい感じがします♪)この鳥は、オオルリを模っています。背中には穴があって、スッポリと鍵を収納できるようになっているのです。リピーターのお客様は、鳥の色が違うのはご存知ですか?ちょっと擦れて見えにくい鍵もありますが、茶色や青色があるのです。最近知ったのですが、実はこの鳥、親子になっているのです!写真の上から赤ちゃん、お父さん、お母さんです。(お母さんが一番大きい!)レゾネイトに来られた時は、鍵も要チェック♪
(ますちゃん)
お部屋の中に、毎日入れているのが“ディリーレゾネイト”。レゾネイトが発行している新聞のような物です。どこの旅館やホテルにもテレビ欄は用意されていますが、レゾネイトはテレビ欄だけではなく、いろんな情報が満載!例えば、この近辺の観光スポット、日の出や日の入りの時間、ホテル内イベント情報などを載せています。中でも一番人気のコーナーは『スタッフを探せ!!』です。クイズ形式でスタッフの誰かを当てるのです。一生懸命探して下さる方もいらっしゃいます。いきなり顔をジーと見られたりすると、ドキッとしますが
『あ~今日は私が答えなんだな』
と気付き、当ててもらえるのを待ってみたり
『探していらっしゃるな~』
とわかれば、わざと前をウロウロしたり…(笑)お客様とのコミュニケーションにもなりますので、スタッフも楽しみながらしています。ぜひ参加してみて下さい♪
(ますちゃん)
続きが1日遅れてしまいましたが、“宝生寺”についてご紹介します。ここはスタッフも知っていない、穴場の場所。私は『ぶんごおおの おでかけガイド』というパンフレットを見て、とっても行きたくなったのです。
宝生寺は清川の道の駅の近くです。所々に看板が出ているので辿っていくと、一箇所わかりにくい場所がありました。
「どっちに行けばいいかなぁ」
と悩んで田んぼの横をぐるっと周ると、発見!大きな駐車場が出てきました。でも、駐車場の割には人気がない…期待外れの場所かもしれないなぁと正直感じました。とりあえずここまで来たのだから散策することに。
“宝生寺”は市指定史跡のお寺です。(看板には村指定になっていました)説明書きにはこう記されています。
「近衛天皇の久安年中鎮西八郎源為朝公が建立したと言われている。~(中略)~宝徳2年、豊後の大守鎮西探題大友出羽守親隆の祈願によって再建されるまでは相当に荒廃していたらしい」
それを読んだ私は
「今もその雰囲気を感じる…」
恐る恐る奥へ入っていくと、驚きました。まるで京都に舞い込んだよう。
「あぁ、きれい」
とため息がでました。お堀の奥にあるお寺。それを囲むように、モミジの木が赤く染まっています。人気がないのは、返って静寂を楽しむことができました。
お時間がある方はぜひ足を延ばして見て下さい♪
(ますちゃん)
今日から、冬のプランを皆様には、ご紹介しております。今年の冬プランは、炭酸温泉を満喫できる「温泉めぐりプラン」もしくは、久住の味覚を堪能できる「味めぐりプラン」をご用意いております。
http://www.resonate.co.jp/splan/fuyu.html
和心では新しい食材として、「海老芋の鶏味噌田楽」が提供されています。この料理は、味噌がみそで、練りに1時間、さらに鶏を入れて30分と大変、手間がかかっております。またこちらも大変珍しい「海老芋」というのを使っております。形が海老のような形をしています。それを切って皆様にはご提供いたしております。以上には、あまり出回らない珍しい食材であると【デジタル板さん】は申しておりました。
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