出発前に要チェック！“レゾネイト スタッフガイド”

霜柱

寒かった・・・一昨日・昨日・・・出勤前、車を見るとフロントガラスは真っ白・・・暖気運転が必要な時期になりました。　　写真は、昨日工事中の道路地面に伸びた霜柱で、まるで花畑状態です。5cm程度あるかな、微速度撮影すると面白い被写体です。　　昨日は氷点下すれすれで、この伸びです。　氷点下になるとどの位伸びるのだろう。　同じ様なトピックが昨日のNHK大分の、ローカルニュースでも紹介されていました。「場所は同じ竹田の菅生」　（副番頭）　

雨上がり

19日は季節外れの大雨でしたね。　久住も午後には雨も上がり、雲の合間から陽光が紅葉を照らし、最後の輝きを与えていました。　明日からは一気に冷えるので、周辺の紅葉も来週末には落ちて仕舞う様子です。

黄色く染まっているのはコナラや栢の木々です。

雨上がりの紅葉美しい鳴子山

21日13:30に撮した鳴子山です。　高感度カメラで撮ると、この紅葉ももう少し美しいと思うのですが　　曇り空の下でも肉眼で直に見ると、紅葉が美しく山肌を覆っています。

今週頭は天気に恵まれた事もあり、くじゅうの山々は平日にも関わらず多くの登山者で賑わっていました。生憎今日は雨模様ですが、この雨も今夜で上がる予報です。　

来週は私もスタッフを伴い、くじゅう登山を行う予定です。　（副番頭）

虹は不思議

台風15号で被害に遭われた方々には、御見舞いを申し上げます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幸いにホテル周辺には被害をもたらすことはございませんでした。　明日以降は天候も回復し、3連休は好天に恵まれそうです

さて、今朝の出勤中に山沿いに虹が見えました。　車を止め1枚パチリ　虹を追うようにホテルに向かうと、虹はホテル前に綺麗なアーチを作っています。　ホテル手前1km程度のところではホテル前にある虹が、私が移動すると虹の位置も、どんどん移り変わります？　（不思議？）　ホテルに着くと、虹は鳴子山の麓に移動していました。　虹に逃げられた　　虹は見る人の場所により、移動するのかな？

 
◆社宅近くから清水山の上にかかる虹です。

 
◆　ホテル手前1km程度のとこから撮したました。　虹は右清水山の手間にあります。

 
◆　ホテルに着くと、虹はホテルの西側に移動し鳴子山の麓にアーチを作っていました。

（副番頭）

 

今日の風景

 
飛行機雲がキレイだったので、ついつい撮ってしまいました

ちょっとしたことですが、こんな素晴らしい風景は、どこでも見れるというものではありません。

レゾネイトに来たくても、仕事の都合でお休みがとれない・・・そんなお声もよくお客様より耳にします。

そんな、レゾネイトを愛してくださるみなさんに、少しでもレゾネイトを一緒に感じて頂けたら嬉しいです

（ソンヨン）

レゾネイトでの朝日

 
あっという間です早く撮らないと～とカメラを鞄の中から探しているうちに、どんどん頭を出してきます。

今は、このあたりの日出の時間は、5：44くらいです。

少し早起きをすると、こんな素敵な風景を見ることもできます。

改めて、地元久住の素晴らしさを実感します

早秋の風景

 

◆まるば萩

 
◆　薄（ススキも穂が出だしました）

今朝の景色です。　昨日から、久々に天候も戻り、深夜には星空も見える様になりました。

夜は頭上に夏の大三角形（はくちょう座のデネブ、こと座のベガ、わし座のアルタイル）が良く見え、天ノ川もそれらを横切り、長く流れています。　夏の星座の代表である蠍座が見れるのも、後僅かです。　

空気も爽快で、朝早くからお客様も散歩にジョギングをお楽しみの方もいらっしゃいます。

9月9日までは、お得な宿泊プラン「くじゅうの日」もございます。　本当の残暑は今から、夏休み取り損なった方は、是非・・・・涼みにお越し下さい。　（副番頭）

梅雨 明けたみたいです！

 
 
写真は、本日17時頃に撮影した夏雲です。　気象庁は本日、南九州が梅雨明けしたみたいとの、南九州の梅雨明けを宣言いたしました。　阿蘇くじゅう方面の週間天気予報は、先1週間は雨予報も無し、この写真をご覧いただければ・・・・・中九州も実質・梅雨明けですね

午後17時の気温は27℃ですので、多分下界との気温差は5℃以上は違うかと思います。　日が落ちると更に気温が下がり、風も心地よく過ごし易くなります。　避暑にお出で下さいね・・・・夏休みファミリープランは15000円～ご案内しています。　　副番頭

http://www.resonate.co.jp

ロール

 
 
今時期、写真の風景が阿蘇から久住高原に掛けて広がっています。　初めて見られる人には、何だろうと不思議に思われるかも知れません。　　白いロールの正体は、牧草を白いビニールで巻いたものです。　この時期は、牧草の１番草の刈り取りの時期なので、牧草地帯にはこのロールがあちらこちらに転がっています。（牧草は年に３回程度刈り取りが行われます）

ロールに巻かれた牧草は、ロールの中で発酵し、適度に発酵した牧草が、牛舎で飼われている牛（黒毛和牛や乳牛）の餌となります。

久住は黒毛和牛の基牛生産地で、この時期は放牧をしていてのんびりと草地で草を食べています。　また、久住は良質な牛乳の生産地でもあります。　しかし、乳牛（ホルスタイン種）を草原で見かける事はありません　　乳牛は全て牛舎で飼われていて、毎日搾乳をされています。　良質の牛乳は美味しい空気、美味しい水、そして良質な牧草を食べた牛たちから搾乳され、久住高原ブランドの牛乳として店頭に並ぶのです。　　以上、レポートは副番頭でした。

 

梅雨の間の晴れ日

週間天気予報が少し外れ、今日は青空が広がっています。　昨日はくじゅう連山の山開きでしたが、生憎の雨の中の神事となった様です。

それでも多くの登山愛好家が、雨の中を登山されていました。　当館にも、下山後に入浴をしに訪れる方が多かった様です。　写真は、薄雲に浮かぶ祖母山（1756ｍ）です。　祖母山の向こうは宮崎県となり、神話のふる里高千穂となります。　高千穂までは、道路事情も良くなりホテルから車で90分程度で行ける距離となりました。　ドライブには良い距離かと思います。　（副番頭）

 
◆写真はクリックすると拡大します。