夜から朝方にかけては、まだまだ氷点下のレゾネイト周辺ですが、日中はとても暖かくなりました。
降り積もった雪もみるみるうちに溶けてきました。
春もすぐそこまで来ているのでしょうね。 花粉も・・・花粉症の方には辛い季節の到来ですね。
さて、レストラン・メテオにレトロな蓄音機が追加されました。
もともとは和心に展示されていなのですが、メテオに移動となりました。
1898年、イギリス製のこの蓄音機は「蓄音機とそれに耳を傾ける犬」のマークに書かれたことから、トレードマーク・モデルとなった記念碑的蓄音機だそうです。
ところで、このビクター犬に雄、雌があるのをご存知でしたか?
私も知らなかったのですが、元ビクター社にご勤務されていたお客様に伺って初めて知りました。
でも、説明文を見ると“His Master's Voice”と言う言葉とともに世界中で知られるようになった。
・・・とありました。 彼はビクター君だったのですね。
レゾネイトにお越しの際には、このビクター君に会いに来て下さい。
でも、ビクターちゃん(雌)を見てみたいものです。
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