夜は零度前後に冷え込むレゾネイト周辺ですが、レストラン・メテオには自慢の暖炉があります。
バータイムには揺らめく炎を眺めながらゆっくりと過ごしていただければ、きっと癒されることと思います。
北欧では暖炉の炎だけを数時間流している番組があって、高視聴率をあげているそうです。
メテオの暖炉でもゆっくりと燃える炎を時間を忘れて眺めているお客様もいらっしゃいますよ。
暖炉の炎を見ながらなにを飲むか・・・・・何も飲まなくて炎だけを見ていても結構ですが・・・・・
ウイスキー好きの私なら〝響17年〟ですかね。 シングルモルトウイスキーもいいのですが、ゆっくりと時間を過ごすなら、ブレンデッド・ウイスキーのほうが合っている気がします。
この〝響17年〟は山崎蒸留所、白州蒸留所、知多蒸留所の17年以上熟成させた原酒を30種類以上ブレンドした一品です。 ゆっくり時間をかけて飲んでいただければ、17年以上も樽の中で熟成してきたウイスキーの時間の流れも感じられるかも?しれません。
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