写真の蓄音機は1930年頃にアメリカで製造されたもので、ラッパ口の大きさが直径が80cm程もあるもので、ゼンマイ形式でレコードをまわし、針で音を拾いそのままラッパに音を増幅して音楽をならします。 レコードもSPレコード? SPレコードとはと思われる方も多いかと思いますが、レコードプレーヤーが電気式になる以前のもので、1分間にレコードが78回転もする機械式の音楽再生機と説明しておきます。
多分、現役で活躍している蓄音機は日本では、そうあるとは思えませんが、当館レストランに置いてある蓄音機はれっきとした現役で、毎日ディナー前に鳴らしています。 但し、レコードはクラッシク系しかございませんが、モノトーンの音楽が流れると、年配の方々には懐かしく、また初めて蓄音機の音を聞かれる方には新鮮な響きかと思います。 是非、モノトーンの音に触れられてください。
◆ ピアノの大きさと比べられてもそのラッパの大きさが分かるかと思います。 ちなみにこの蓄音機は、大分の収集家のコレクションから借り受けたものです。
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投稿情報: http://www.gzxwtpw.com/Survey/mtokei7.html | 2013-09-17 07:52