写真は昨年のcalderaso(5月)に参加した、往年の名車達です。 今年は今週末5日に来館、エントリー車はなんと41台です。 参加車で一番古いのは1927年製のBNC 527 MONZAはエンジンは手回しでおこします。 中にはなんと3億円近い車もあります。
5日の4時頃に来館し、6日は10時頃に出立 阿蘇のミルクロードを通り、南阿蘇方面に向かう予定です。
http://www.calderaso.com/ 詳しくはHPを参照下さい。 (副番頭)
写真は昨年のcalderaso(5月)に参加した、往年の名車達です。 今年は今週末5日に来館、エントリー車はなんと41台です。 参加車で一番古いのは1927年製のBNC 527 MONZAはエンジンは手回しでおこします。 中にはなんと3億円近い車もあります。
5日の4時頃に来館し、6日は10時頃に出立 阿蘇のミルクロードを通り、南阿蘇方面に向かう予定です。
http://www.calderaso.com/ 詳しくはHPを参照下さい。 (副番頭)
この度、ホテルでは天体観測用望遠鏡を購入いたしました。 このことにより星空観察会に新たなる魅力が加わることとなりました。 写真は23日日曜日の観測会の風景です、天体望遠鏡はアメリカのMEADE社製のものでGPSを内蔵しており、見たい天体を入力すると自動的に望遠鏡がその星々を捕らえる優れものです。
当日は木星に焦点を当て、参加者の方々には木星の横線や4つの衛星を観察していただきました。 また、21時頃には、東の空に牡牛座のアルデバランやぎょしゃ座のカペラなど冬の一等星が姿を現しています。 牡牛座のプレアデス軍団(通称 昴)を双眼鏡を使って観測していただくと、スバル自動車のマークと重ねあわせる事ができ、参加者の方々には喜んでいただいていました。
冬の星座の王者であるオリオン座も、そろそろ姿を現してきます。 今の時期は、夏の大三角形からオリオン座まで楽しめる時期なので、天文愛好家にはたまらない時期ですね。 また、満月以外の月夜の夜は月のクレータ観察なども行いますので、楽しみにされて下さい。 夜が忙しくなる今日この頃です。 (副番頭)
8~9月に草原のススキの葉をちまきみたいな巣を作っています。名前は樺黄小町蜘蛛(カバキコマチグモ)と言います。日本で数少ない毒蜘蛛ですが、能動的に人間を噛むような事はなく、多くの蜘蛛と同じように性格は控えめで臆病。「カバキ」は樺色~黄色という色を表し、「コマチ」は小野小町からきていて、美しいからというのです。 カバキコマチグモはススキの葉の先を丸めて産室をつくり、その中で産卵します。そして、子グモが孵化し、ひとり立ちしていくまでそばでじっと見守っています。このときに不用意に母グモを刺激すると激しく攻撃され、かみつかれてしまいます。さて、子グモは孵化してしばらくすると脱皮をし、そしてひとり立ちしていきますが、そのときに母親の体を食べるそうです。正に、最高の家族愛。究極の愛のカタチですね。(シェルパ)
最近のコメント