今年は、レストランのテラスに「風鈴」をひとつさげました
鐘の音色が、とても涼しげです。
暑い日でも、不思議とこの音色を聞くと、気持ちも涼しくなります
テラスの下を通る際は、耳を澄ましてみてください (ソンヨン)
今年は、レストランのテラスに「風鈴」をひとつさげました
鐘の音色が、とても涼しげです。
暑い日でも、不思議とこの音色を聞くと、気持ちも涼しくなります
テラスの下を通る際は、耳を澄ましてみてください (ソンヨン)
今年の梅雨は、明けたかと思っていたら、そうは行かずの「こんちくしょう」とばかり、雨が降り続いています。 そんな中、5日火曜日は梅雨の晴れ間の貴重な1日でした。
久しぶりに、ホテル前の鳴子山の緑が輝いていたので、午後の3時と少々遅い時間ではありましたが、急遽山行きをして来ました。
ルートは、ホテル→ 朽網分かれ登山道 → 鳴子山直登路 → 鳴子山 → 稲星越え → 白口岳 →鉾立峠 → 佐渡窪 → 鍋割峠 → 朽網分かれ → ホテル 4時間の強行登山でした。
北の高気圧が覆っていたこともあり、空気は爽快で登山をするには最適なコンディションです。 最初、ペースを上げて登った事もあり、ふくらはぎの筋肉疲労で2日経った今日(木曜日)も足が痛いところです。
山頂では視界が広がり、そこそこの景色を堪能できましたし、山頂から稲星越えに通ずる縦走路では、とうに時期は過ぎていたにもかかわらず、オオヤマレンゲとも初めて遭遇できました。
下山路は、梅雨最中でもあり川になっていましたし、佐渡窪はこの時期ならではで池でした。
後、数日もすると梅雨も明け、本格的な夏山シーズンとなります。 ホテルに泊まり、トレッキング等を計画されている様で何かございましたら、気軽に副番頭までお問い合わせ下さい。 いろいろなアドバイスが出来るかと存じます。 (副番頭)
前回に引き続き「滝」シリーズです。
今回は小国から、黒川温泉に来る途中右手にあります夫婦滝をご紹介させて頂きます。
ここは道路からは、まったく滝の気配すらなく『夫婦滝』の看板があるだけです。
車を止め、階段を上り下りすると滝に着きますがその途中の階段の柵には、カップルの願い事がたくさん書かれた短冊?がかけられています。
流石、夫婦滝です。
階段を下りて行くと二つの滝が現れます。
二つ一緒に画面に収めることは、すこし難しかったですが下の写真のような感じです。
左右にすこしずつ写ってます。
このブログでも何度もご紹介したかとは、思いますが、パワースポット「鍋ヶ滝」をご紹介いたします。
小国の道の駅から約20分程上津江村の方へ行ったところにあります。
途中道が狭いところもありますので、離合には少し注意が必要です。
駐車場もそんなに大きくありません。でも現在、大きな駐車場を整備中でございます。
入口はこの看板を目印に、ここから下に下っていきます。
約、5分程下ると(少し歩きにくいですが)目の前に滝が見えてきます。
そんなに大きくはありませんが、なんといってもここは滝の裏側に入ることが出来るのが驚きです。
滝の裏に入るときには、少し水しぶきがかかりますがそんなのへっちゃらです。
そのむか~し「爽健美茶」のコマーシャルもここで撮られたそうです。
最近、天気予報が全く当たりません・・・
雨が降ると、蛍が葉っぱの裏に隠れてしまうので、梅雨の時期とはいえ、夜は晴れることを祈っておりましたが、今年も、なかなか催行出来ずでした
天気が悪いので、気温も上がらず、蛍はもう見ることが出来なくなってしまいました。昨日は、数える程でした。
昨日で、今年の蛍鑑賞ツアーは終了とさせていただきます。
ご参加くださいましたお客様、本当に有難うございました (ソンヨン)
小国町に北里柴三郎記念館と木魂館という建物があります。
本日皆さまにお知らせするのは、この施設ではなく、ここから歩いて行くことのできる、旧国鉄宮原(みやのはる)線の遊歩道です。
遊歩道といっても、この時期少し草が茂っていました。長ズボンとスニーカーは必須です。
短いズボンなどで行ったり、サンダルの様なもので行くと、足が草に触れてかゆくなったり、足が濡れます。
しばらく歩いていくと神秘的?なトンネルが現れます。
中は真っ暗ですが、照明が用意されていますので、中に入ることにしました。
あちらの出口に行ったところで引き返してきました。
なんともレトロチックな雰囲気漂う散策でした。
興味がある方は、是非行かれることをおすすめします。
レゾネイトクラブくじゅうのHPはこちら
http://www.resonate.co.jp/
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