以前にもご紹介した「ボイボイ」の羊。
ちょっと用事がありボイボイに行ってみました。
すると今日は、なんと道路まで出てきてました。いつもは草原の真ん中で草を食べて
いるのですが、今日は、人が十分にさわれる距離を歩いていました。
車の通る道路を堂々と渡っていました。おもわずカメラにその姿をおさめてきました。
ボイボイのマスターも「逃げたら連れ戻す」と言っておりました。(ジョニー)
ボイボイのマスターのブログはこちらですhttp://www.boiboi.net/
以前にもご紹介した「ボイボイ」の羊。
ちょっと用事がありボイボイに行ってみました。
すると今日は、なんと道路まで出てきてました。いつもは草原の真ん中で草を食べて
いるのですが、今日は、人が十分にさわれる距離を歩いていました。
車の通る道路を堂々と渡っていました。おもわずカメラにその姿をおさめてきました。
ボイボイのマスターも「逃げたら連れ戻す」と言っておりました。(ジョニー)
ボイボイのマスターのブログはこちらですhttp://www.boiboi.net/
休憩時間、センターハウスの2階にあります更衣室からレゾネイトの敷地の先の草原を何気なく見ておりましたら、遠くの方にもくもくと煙がのぼっているのが見えます。
「火事?」と、目を凝らしてみましたところ、久住高原の秋の風物詩「輪地焼き」でした。
レゾネイトの近くの牧草地を共同で所有する方々が焼いていました。
「輪地焼き」とは、春の風物詩「野焼き」のために行う前処理です。
「これ以上先に(野焼きの)火が行かないように」という防火線の意味合いで、夏に伸びたススキをこの季節に筋状に焼いていきます。
同じ防火線作業には、「輪地切り」という作業もあり、こちらは、数mの幅で筋状に草を刈る大掛かりな作業です。
レゾネイトの敷地は、「輪地切り」と「輪地焼き」の両方を、「野焼き」を行う場所のスタイルに合わせて行ない分けます。
「もうそんな季節なんだなぁ」…と、更衣室に入ってくる風の、少し焦げた匂いを嗅ぎながら、休憩の間中、ずっと見入っておりました。
秋も深まり、ここ数日、朝晩の温度が涼しさをこえて、ぐっと寒くなってきました。
こちらへお越しの際は、長袖の上着を1枚是非お持ちください。
今日と明日の2日間、福 岡天神の福岡市庁舎ふれあい広場にて
「おおいた竹ものがたりin福岡」が開催されています。
会場には竹灯籠が並び、夕方には灯りがともされます。
その中に、おおいたの観光物産と食のブースがあるのですが、
レゾネイトクラブくじゅうのキャロットソフトクリームも出店中です。
午前中はあいにくの雨でお客様の数も少なかったのですが、
昼からはたくさんのお客様にお越しいただきました
販売に行っているジョニーも、竹田市のソフトクリームが予想以上に認知度が高いことに、
驚いていました。
明日まで開催されますので、福岡にお住まいの方!ぜひお越しください。
きっとジョニーが笑顔で迎えてくれると思います
<会場>天神 福岡市庁舎ふれあい広場にて 9月13日 10:30~20:00
その他にもステージでの太鼓、神楽や竹あそび体験コーナーもありますので、
大分の魅力に触れてみてください。(うらやん)
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