昨日、支配人サクが散策路のキクラゲをスタッフに見せるために、持ってきてくれました初めて触った生のキクラゲはとてもプニョプニョしていて、本当に赤ちゃんの耳たぶのようです。
別の表現をすると、お菓子のグミを触っている感触というと、わかりやすいでしょうか
写真は左がその生のきくらげ。そして、右が一日おいて乾燥したキクラゲです。一日おいただけで、カチカチに乾燥してしまいました。キクラゲは朝の自然散策の際に、スタッフが案内しているひとつ。散策路を歩く際はぜひチェックしてくださいね(うらやん)
標高865mのリゾートホテル
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