今回は、少し毛色を変えて「レゾネイト」の不思議のお話です。
スタッフの中で「何故???」と思われていることがあります。
その中から2つお話します。
【レストランメテオのトイレの話】
レストランメテオのキャッシャー近くにトイレがあります。
このトイレ、向かって左が男性、右が女性なのですが、何故か逆に入られるお客様が多いのです。
女性の方は、左の男性の方へ、男性の方は右の女性の方へ。
そのことに気付き、「もしかしたら、一般的な公衆トイレは男性が右で、男性が左なのかも…」といくつか調べてみたのですが、やっぱりレゾネイトのトイレと同じく男性が左、女性が右のパターンが多いようで…。
ただ、左右に分かれていないところでは、「男性が手前、女性が奥」というのが一般的なため、レストランメテオ側からトイレへお越しの場合は、その発想がお客様の中に働くのかも知れません。
【レストランメテオの横の公衆電話の話】
レストランメテオの横の公衆電話は、朝、時々ベルが鳴ります。
最近は、その頻度も少なくなりましたが、一時期は毎日のように鳴っていました。
受話器をあげるまで鳴っていますので、ベルの音に気づいた朝食担当のスタッフが「おはようございます、レゾネイトクラブくじゅうでございます」と受話器をあげに行くと、決まって切られます。
これは、スタッフの中では結構日常茶飯事なことになっていて、ついつい、当たり前のように電話に出ていますが、よくよく考えたらこれは公衆電話。
本来なら番号を公表しておりませんので鳴るはずもありません。
それがしょっちゅう、だいたい決まった時間に鳴っているのですから、落ち着いて考えるとかなり不思議なことです。
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