本日、久住中央公民館にて「第10回 久住高原の唄 日本一大会」が行なわれています。優れた民謡の伝承と伝播を図るために開催されている、この大会。過去にはレゾスタッフも出場して、優勝したことがあるとか!?
唄う曲は「ふるさとのうた」として格付けられている「久住高原の唄」。
『久住大船朝日に晴れて…』で始まるこの唄は、昭和初期、別府市在住の山下彬麿さんが久住高原を訪れた時に、久住の雄大さに魅了され作られたそうです。
今日は支配人の“サク”とジョニーがレゾ代表でお客として行っています。一人だいたい3~4分の持ち時間で、約200人が出場するので丸一日かかるそう。大会の様子を送ってくれました。
(ますちゃん)
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