台風も過ぎ、気持ちの良い天気になりました。ただ、明け方は寒くて布団を被ってしまいました。気温は13度だったそう。もうすぐ冬支度をしなくては…。
昨日からお部屋着は長袖のトレーナーに変わりました。ちゃくちゃくとレゾネイトも冬支度中です。
(ますちゃん)
台風も過ぎ、気持ちの良い天気になりました。ただ、明け方は寒くて布団を被ってしまいました。気温は13度だったそう。もうすぐ冬支度をしなくては…。
昨日からお部屋着は長袖のトレーナーに変わりました。ちゃくちゃくとレゾネイトも冬支度中です。
(ますちゃん)
やっぱり今年もやってきました【台風】。来ないでくれと願いつつ来ちゃいました。しかも連休中に・・・久住での台風は、自然の猛威が街中よりはるかに直接伝わってくるような気がします。風の音、雨の音、木々の音、普段は沈黙している自然もこの日ばかりは、ちょっと様子が違います。本日、明日、あさってとお部屋に空きが出来ましたので、自然の脅威を体験したい方、お待ち申し上げております。
それと、おかげさまでこのブログも述べ閲覧人数も80000名にまもなく到達しようとしております。これからも日々更新していきますので、宜しくおねがいいたします。(ジョニー)
好評をいただいているリフレクソロジー。今日は内容をご説明いたします。
まずは時間をチョイスしてもらいます。
・40分コース 4000円
・50分コース 5000円
・60分コース 5800円
・90分コース 8800円
それからメニューを選択してもらいます。
・リフレクソロジー(足)
・リフレクソロジー(手)
・アロマオイル トリートメント(顔)
・アロマオイル トリートメント(首)
・アロマオイル トリートメント(肩と腕)
・アロマオイル トリートメント(脚全体)
・アロマオイル芳香浴
・シンプル呼吸法、ストレッチ、セルフトリートメントのレクチャー
この中から自分のお好きなメニューを選びます。先生と相談して決めても、もちろんOKです。自分に合ったマッサージを体験してみませんか?
(ますちゃん)
レゾネイトから車で10分の場所に“くじゅう花公園”があります。この秋、園内にマルク シャガールの美術館がオープンするそうです!新しい観光スポットが出来るので、オープンしたらぜひ取材に行きたいと思います。ちょうどコスモスも咲き始めますし♪
オープンは9月15日(金)です。
(ますちゃん)
ポイヤック村にあるシャトー・ラフィット・ロートシルトとシャトー・ムートン・ロートシルト。同じ名前がついていますが、経営者が同じという訳ではありません。時は18世紀までさかのぼりますが、マイヤー・ロートシルトというユダヤ人がいました。ラフィットのラベルやコルクに5本の矢が記された家紋がありますが、彼には5人の息子がおり、その内2人の息子の家系が19世紀にそれぞれラフィットとムートンを購入しました。時は流れ、シャトーはそれぞれの子孫に引き継がれ、現在ではそれぞれが完全に独立した組織として運営されています。
シャトー・ムートン・ロートシルトは、ポイヤックの中心地からバスで約5分の所にありました。訪問者を歓迎するように、きれいに整備された庭園があり、花やハーブが植えられていました。建物自体は特に歴史を感じさせるようなものではなかったのですが、建物の中はまるでホテルのような内装でした。ムートン(MOUTON)とは、フランス語で「羊」を意味しますが、名前の由来は羊ではなく土地の名前に由来しているとの事でした。しかしながらシャトー・ムートン・ロートシルトのロゴには羊が使われていますし、建物の中にも羊にまつわる美術品やオブジェが沢山ありました。牡羊座の私もこのシャトーのワインにはかなりの親近感を持っています。広報担当の方からぶどう畑、発酵用のオーク樽、樽熟成庫、そしてプライベートセラーへと案内されました。地下のプライベートセラーは歴史を感じさせる古い空間で、壁に大きな穴を開け、穴の入口には鉄格子があり、その中の空間にワインが保管されていました。話によると第二次世界大戦中にドイツ軍からの侵攻が始まると、ワインを徴収されるのを防ぐ為にプライベートセラーの壁をコンクリートで塞いでしまい、ワインを守り続けてきたそうです。大戦後に再び穴を開け、鉄格子が設置されました。
このシャトーのワインにはもうひとつ特徴があります。毎年ラベルに著名な画家の絵が描かれているのです。1945年から始まったこのアートラベルは、毎年画家が変わり、パブロ・ピカソやシャガールも登場しています。樽熟成庫の一角には全てのアートラベルが展示してあり、ショップにはおそらくここでしか買えないであろうアートラベルのポストカードやパネルが販売されていました。また、このシャトーには美術館があり、16世紀に造られた銀器やタペストリー等、なかなかお目にかかれない貴重な美術品が多数展示されていました。ポイヤック村にある同じ系列のシャトー・ダルマイヤックやシャトー・クレール・ミロンのラベルに描かれている人形の実物も見る事ができました。
さて、シャトー・ラフィット・ロートシルトの方ですが、残念ながら今回訪問することは出来ませんでした。バスから降り、写真だけ撮ってきました。いつかまたポイヤック村を訪れる機会があれば是非とも訪問してみたいものです。
(タノリエ)
写真左より
シャトー・ラフィット・ロートシルト
シャトー・ムートン・ロートシルト
アートラベルの展示
シャトー・ムートン・ロートシルトのロゴ
竹田の道の駅に、3年前から気になるアイスがありました。期間限定で発売される“野いちごシャーベット”です。毎年季節が終わり、口にすることなく3年。今年も終わっているかなぁと思いながら、店内へ。3年越しに買うことができました!お値段は300円でなんとダブル。ポンポンと2つも野イチゴシャーベットが付いているのです。幸せ気分♪で外へ。ブログのネタに写真を撮ろうとした瞬間です。…ボトッと落としてしまいました。ドジですよね、ショックでした…。もう一度お金を払ってでも食べたいと思い
「すみません、もう一回買わせて下さい…」
と事情を話すと
「いいですよ~どうぞ」
と下さいました。申し訳ない、今度こそきちんと写真を撮り、食べなくては!落とさないようお店で撮らせていただきました。一生懸命思いを込めた一枚です(笑)
7、8月限定と書いていましたが、少し残っていて、なくなり次第終了だそうです。9月まではないかもとのこと。早い者勝ちですよ!
(ますちゃん)
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