元旦の夜 新春特別ジャズ?セッションということで、古典楽器の笙とピアノとドラムという変わった組合わせで、セッションを開催しました。 笙は地元の笙演奏者、藤井絵里さん、ドラムはニューヨーク帰りの本田カズさん、ピアノは草野裕美子さんで、笙を中心とした即興演奏が行われました。 多分、こんな組み合わせの演奏は日本初?では無いでしょうか。本日も昼に笙とピアノのセッションで、夜は昨夜に続く3楽器のセッションが行われます。 今後も月1回程度で、この組み合わせの特別セッションを行ってまいります。今年もレゾネイトの夜は、音楽で満たされそうです。 支配人
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