昼間は暖かくなってきましたが、寒暖の差が激しく、風邪をひきやすい季節でもあります。 体調管理には気をつけてください。
テレビのニュースで姫島にアサギマダラが飛来してきたことが話題になっていました。
レゾネイトのトレッキングコースにある、山桜の林にもアサギマダラが蜜を吸う植物があり、花が咲く7月の前後にはその姿をみることができると思います。
楽しみですね。
画像はインターネットからお借りしたものですが、久住で舞っているアサギマダラの画像もアップしたいと思います。

アサギマダラ(浅葱斑、学名:Parantica sita)は、チョウ目タテハチョウ科マダラチョウ亜科に分類されるチョウの1種。翅の模様が鮮やかな大型のチョウで、長距離を移動します。 アサギマダラは、渡りをする優雅な蝶で、5月に姫島のみつけ海岸に飛来し、休息した後、北の地で世代交代した蝶が、10月中旬頃、金地区に自生するフジバカマの花の蜜をもとめて、北の地から飛来し、休息した後、暖かい南の地に向かって飛び立ちます。
アサギマダラ(浅葱斑、学名:Parantica sita)は、チョウ目タテハチョウ科マダラチョウ亜科に分類されるチョウの1種。翅の模様が鮮やかな大型のチョウで、長距離を移動します。 アサギマダラは、渡りをする優雅な蝶で、5月に姫島のみつけ海岸に飛来し、休息した後、北の地で世代交代した蝶が、10月中旬頃、金地区に自生するフジバカマの花の蜜をもとめて、北の地から飛来し、休息した後、暖かい南の地に向かって飛び立ちます。
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