今回ご案内するのは花公園からレゾネイトに向かう途中にあります、沢水の展望台と、加藤清正公が整備したという納池公園です。 沢水の展望台は本山登山道(稲星山登山道)の入り口にあり、写真の石碑がございます。 この展望台からはご覧の通り直下に沢水の草原が広がり、遠くに阿蘇5岳が望めます。 場所は沢水の交差点より、上り道路の終点になります。
納池公園はレゾネイトとから車で10分以内で行ける場所にあり、ご覧の様に「名勝 能池公園」の石碑があります。
以前は公園の池にはクレソンが自生していましたが、いまは僅かに自生しているだけになっています。 水質が変わったかな? 今は浮き草が茂っていました。
両箇所ともホテルより10分以内で行ける場所にあります、天気が良く視界が開けているなら展望台に、暑さを避けるなら水遊びも出来る納池公園に足を運ばれて見てください。
◆樹齢1000年は超えている杉の巨木です。 公園内に数本生えています。
2004年10月頃の台風で、この巨木が数本なぎ倒されてしましました。
自然の力に驚愕でした。
レポートは副番頭でした。
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