なーんか今年の梅雨は長引きそうで嫌ですね。 集中豪雨で被害に遭われている方には、お見舞申し上げます。 はーやく明けてくれ梅雨
昨日7日は七夕でしたが、雨は降らないものの薄雲が広がり・・・・生憎・・・・満天の星空は見えませんでした
さて、今日は梅雨は明けずとも夏の高原花は着実に咲きだしていますので、それの紹介です。
ホテル自然散策路でも、幾つかの夏の花々が咲き出しました。
ユリ科の仲間の花です。阿蘇大観峰からやまなみ方面にミルクロードを走ると、ユウスゲが咲き誇る
ユウスゲの丘があります。 日田方面、熊本方面からお越しのお客様、この時期は是非、ミルクロード
を経由でお越し下さい。 自然に咲く、花の美しさに感動されますよ!
※今年は天候に泣かされ、蛍ツアーは1回に終わりました、しかし、その1回の蛍ツアー時は、
蛍最盛期でお客様には喜んでもらいまし。
※少し遠めの写真で申し訳ありません。(黄色がハンカイ草です)
■レポートは副番頭でした。
滝シリーズⅡです。 今回は東洋のナイアガラと言われる「原尻の滝」を紹介します。 原尻の滝は竹田市の隣市の豊後大野市の緒方町にあり、レゾネイトからは40分程度の距離です。 滝は、祖母山系を源流とした緒方川の中流付近にあり、滝幅120m、落差20mの滝です。 今回は、写真のつり橋を渡り、対岸から1周して来ました。 つり橋は、人が渡ると揺れるので意外とスリルがあり楽しめます。 多分、九重の大吊橋を渡るよりスリルが楽しめるかも知れません・・・・・ また、滝の真上まで行けますので、上から滝つぼを眺めることも可能です。 但し、高所恐怖症の方は近づかない方が良いでしょう
レポートは副番頭でした。
レゾネイトのフロントにはいってくると、真正面にいつもベゴニアが咲いていたのをご記憶の方も多いと思います。
このベゴニアには数えきれないほどのお客様とのコミュニケーションの場として、また話題として長い間、ほんとに活躍してくれました。
雨の日などは、決まってこちらの花をバックに写真を撮るようにおすすめもしておりました。
長年一緒に勤めてきた同僚を失った気分です。
なくなってしまうのは、残念ですが、このスペースには、また新たな植物を置こうと画策中でございます。
きっと前のベゴニアに負けることのない雰囲気に従業員も期待しております。
ちなみにこのベゴニア、レゾネイトから車で5分のところにある、フラワーズバレーで何時でも見ることができます。
久住高原からR442を竹田に向かう途中に、「黄牛の滝」という看板があります、名称だけは知っていましたが、未だ一度も行ったことが無いので、先日、竹田に行った帰りに立ち寄ってみました。 R442から約2km程度入り込むとくじゅう連山から竹田市街地に流れる稲葉川に、目的の黄牛の滝がありました(専用駐車場から専用歩道を350m程度歩きます) 落差30M程度の滝ですが、梅雨の時期なので水量も多く豪快に川水が落ちていました。
これから夏本番、連泊等されるお客様は涼を求めて足を伸ばされては如何でしょか。
(黄牛の滝・・・・・さてなんと読むでしょうか?)
※ レゾネイトにお越しになる際、日田方面からお越しの場合は小国の下城の滝、(R212沿い)・・・
少し山手に入ると鍋ケ滝や、流水で遊べる遊水峡等(昨年、息子を連れて行き遊びました)
南小国では夫婦滝(R442)沿い等、涼を求める箇所がたくさんあります。
ドライブ方々お立ち寄りください。 副番頭
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