レゾネイトフロント前では7月31日までの期間、
「風景画と和紙オブジェ&あかり展」が開催されています。
写真は実際に展示している作品です。
明かりはとてもやわらかく、優しい光に包まれ、ほっと癒されます
中にはヘチマでできた明かりもあり、とても個性的な作品ばかりです。
この制作者は大分市在住の原 嘉徳さんの作品。
原さんは和紙の魅力に惹かれ、56歳で仕事をリタイヤ。
和紙の作品が公募展で入賞したのをきっかけに、
以後、和紙によるオブジェ作品を創作し発表されています。
九重の飯田高原に和紙工房「飯田高原 風工房」のギャラリーがあります。
風工房 http://kazekobohara.com/
7月にお泊りのお客様はぜひ、ご覧ください。(うらやん)
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