「自分の体力を確かめるため」と、朝から支配人が鳴子山登山にチャレンジしました。
もともと、登山が大好きなのですが、最近はなかなか時間が作れず、登れていませんでした。
今日は、少し時間が作れましたのと、いいお天気でしたので、登ってみたようです。
山頂から電話が入りました。
どうやら、山頂では携帯電話が通じるようです。
「岩の上に立ってるから、駐車場から双眼鏡で見えるか見てみて」とのこと。
慌てて、双眼鏡片手に駐車場に出てみました。
少し雲がかかっていたのもありましたが、やはり双眼鏡の実力では、残念ながら支配人の姿を確認することはできませんでした。
ちなみに、戻ってきた支配人の情報によれば、今、ちょうど山頂付近が紅葉で色づいている頃だそうです。
麓までおりてくるのはまだまだ時間がかかるんでしょうね。
写真は、支配人が撮ってきました山頂付近のものです。
(ジョニー)
鳴子山ですか、コースをどの登山道を選択されたのでしょうか。
沢水から取り付き、稲星山と鳴子山の暗部経由でピークハントされたのか、
それとも知る人ぞ知る鳴子山直登コースを選ばれたのか?
時期があえば、オオヤマレンゲが群生する魅力的な山ですね。
投稿情報: スナフキン | 2007-10-25 00:16