レゾネイトから車で30分の九重町で『第十九回 九重氷の祭典』が2月10(土)~本日12日(月)まで開催されています。中日の昨日、仕事が終わってから行ってきました!暖冬影響は大分県でもあり、開催日前日のニュースで「広島から雪を取り寄せなんとか開催にこぎつけた」と言っていました。
「ちゃんと見ることができるのかなぁ」
と心配しながら行きましたが、会場近くなるとたくさんの人で賑わっています。
「融けずにちゃんと開催されているみたいだね♪」
安心して車を停めました。入場料500円を払いワッペンをもらいます。これがあると一日何度でも入れるそう。朝も夜のライトアップも楽しめるというわけです。夜に『氷の祭典』へ行くのは初めての私。昼間と違い、赤や緑などの光で輝いている氷の芸術作品に見とれてしまいました。氷で表現するのは難しいだろうに、よくここまで出来るなぁと感心しました。雪像は『千と千尋の神隠し』の“湯婆婆”が一番人気で写真を撮る方が多かったです。空を見上げれば満天の星。氷も空もキラキラしていて、夜の『氷の祭典』もステキでした!
(ますちゃん)
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