出発前に要チェック！“レゾネイト スタッフガイド”

くじゅう花公園のイベント

昨日のブログで紹介いたしました光ファンタジアに行ってきました。
いろんな色に、変化します。赤、青、黄、紫、オレンジ等。音楽にあわせて、リズムよく色がかわります。空の色も、いつもと違って光が照らされ綺麗です。

11月28日～12月25日まで。17時点灯、21時まで。
大人600円。小人300円。
夕食を食べた後でも行けます・

久住高原 光ファンタジア

冬の澄んだ空気の高原に幻想的な光のお花畑が登場します。

レゾネイトにお泊りのお客様は、食後に行かれるといいと思います。

レゾネイトからは車で約7分です。

場所はくじゅう花公園です。だれも見た事のない久住高原の冬がそこにはあります。

■開催日	平成21年11月28日（土）～12月25日（金）
■営業時間	11月　　8：30～21：00 12月　15：00～21：00
■点灯開始	17：00～
■入園料金	通常料金　大人　600円　小人　300円

大分合同新聞に掲載されました。

久住連山の山頂が雪化粧されました。

その風景を背に乗馬を楽しまれるご家族を、大分合同新聞が１面で掲載いたしました。

久住高原は紅葉も終わりいよいよ冬本番へ一直線です。

馬達の吐く息も真っ白です。

ダイナミックな九重連山をバックに乗馬体験は、いかがですか。

ボジョレヌーボー解禁

レゾネイトクラブくじゅう「レストランメテオ」でも昨日、ボジョレヌーボーが解禁され、ご宿泊のお客様を中心にご賞味いただきました。

今年のボジョレーは５０年に１度といわれるほど出来がよく、美味しいそうです。

本日も引き続きレストランメテオでは、この樽に入ったボジョレーヌーボーをご案内いたします。

是非、ご賞味くださいませ。

尚、本日より３日間「竹楽ツアー」を開催いたします。

このツアーに参加の方は、前半席（１８時～）のお食事となります。こちらもお楽しみ下さい。

20日～3日間「「竹楽」

 幻想的な明かりが城下町を彩る「たけた竹灯篭（竹楽）が20日から22日まで、竹田市中心部で開かれる。里山保存の為、荒廃した山の竹を切り出し、有効活用するイベントです。

レゾネイトでは、この3日間「竹楽バスツアー」を実施

料金・・・お一人様1,000円（ちょっとしたお土産付き）

時間・・・19時40分出発、1時間の市内散策後21時30分レゾネイト着予定

この竹楽ツアーに参加のお客様は、18時からお食事をとっていただき、その後の出発となります。また参加お申込みは当日先着順にてお承り致します。

お楽しみに。
 

こちらも紅葉？

レゾネイト周辺には、いろいろな昆虫がいますが、蛾もその中の一つです、夏には真っ白な蛾もいましたが、先日見てみると今度は、なんと紅葉したかのように、茶色の蛾がいるではないですか。

鳥なのどの他の動物に食べられないように、周囲のいろと交わるようになっているのでしょう。

11月のフロント前イベント

11月のフロント前は、毎年恒例となりました、竹田市にある「梁塵窯」です。

ショップでは、かなり昔から販売している器ですが、今も新作を続々発表され、常に新しいものへの挑戦が伺えます。

以前ご覧になったかたも是非、新作の器をご覧ください。

期間は11月末まで行っておりますので、ドライブで久住高原を訪れた際は、ちょっとお立ち寄りください。

レゾネイトから見る朝日

レゾネイトにお泊りのときは、少し早起きするといいことがあります。

朝、東の空を見ると真っ赤な太陽が昇ってきます。信仰心が普段はあまりない私でさえ思わず両手を合わせたくなるような景色です。

これから空気が乾燥し透き通ってくるのでますます綺麗な太陽が拝めそうです。

久住高原ロードパーク

瀬の本高原からレゾネイトのすぐ近くまで伸びる、有料道路が久住高原ロードパークです。

この道路は紅葉がきれいなことでも有名です。

ここ２，３日の寒さでかなり紅葉も進んでいるようです。まさに今が見ごろといった感じです。レゾネイト周辺の山々は、そろそろ紅葉の見ごろも終わりかけですが、ここロードパークでは、もう少し楽しめそうです。

是非、お急ぎください。

日田のやきそば

福岡方面から来られるお客様の多くは、日田市を通って来られるのではないでしょうか。

その日田市で有名なのが、「やきそば」です。今回ご紹介します焼きそば店は、「味の珍さん」です。場所は、こちらも焼きそばで有名な「想夫恋（旧本店）」のお隣です。

お店の見た目は、昔懐かしラーメン屋のような感じです。

焼きそばはセットにするとスープとご飯が付いてきます。（スープは豚骨でおいしいです。）

焼きそばは、もやしがたっぷり入っており、とってもヘルシー。歯ごたえももやしのしゃきしゃき感と少し硬めの焼きそばの麺が絶妙です。

癖になる触感です。