ホテルの大浴場から客室に続く、回廊にあるシイタケの原木。
今年はシイタケがたくさんなっています。
今の時期は、お部屋までお客様を案内する際に、シイタケもご紹介。
お客様も「お～、シイタケがなってるね」
とご覧頂いています。
特にお子様にとっては珍しいようです。
写真（左上）は原木の上のあたりに、小さいですが、
５～６個の大小のシイタケが輪を作るように並んでいます。
まるでシイタケがテーブル
を囲んで会議をしているように見えませんか？
私だけかもしれませんが・・
この形がおもしろかったので、思わずパチリと撮ってしまいました。
近いうちに、ジョニーと一緒に収穫したいと思っています。
果たしてその味は・・・（うらやん）
こんにちは
meです
大分も竹田市や日田でひな祭りの飾りが特徴的ですが、
柳川市もひな祭りの飾りに特徴があります
ひな壇の横に飾るこれが、「さげもん」です
大きいものは、けっこうなお値段がかかって、
柳川の家庭では、ひな祭りにひな人形とさげもんを
買わないといけないので、ちょっとお金がかかっちゃいますね
柳川の商店街や駅で見る事ができますよ
面白い神社（日吉神社）も発見
福が来てほしい皆さんぜひ通ってください
大分の皆さん
柳川に遊びに行ってみてはいかがでしょうか
全国の皆さんいろんな地方のひな祭りを見に行かれてはいかがでしょうか
柳川は、川下りでも有名
みなさんもいろんな街に遊びに行って、
九州の観光を楽しまれてくださいまし
meは、次はどこに旅にいこうかな～
昨日に引き続き雑誌の取材と撮影です。本日は雑誌「じゃらん」の広告ページの取材がありました。
今回は、広告ということもあり、こちらが皆様にお伝えしたいことをメインにお話しました。
皆様にお伝えしたいこと・・・・・それは、食事と温泉をもっと深く知ってほしいということです。レゾネイトの食事と温泉には、お客様にまだ伝わっていないふかーい内容のお話があります。それについて今回「じゃらん」を使って是非皆様に知っていただこうと思います。
料理についてはシェフに対応していただきました。
なお、本日の取材記事は４月１日発売のじゃらんにてＰＲ広告のページに掲載予定です。（ジョニー）
もうすぐ冬も終わり、春がこようとしています。そこで春におすすめのドライブコースとして久住高原が取り上げられます。その雑誌は３月１７日発売の「九州ウォーカー」です。
くじゅうドライブの目的地の一つとして、レゾネイト乗馬牧場「ココペリウェスタンライディング」が紹介されます。
３０分のハーフトレイルライドを中心にご紹介していおりますので、これから乗馬をしようという方には、参考になると思います。
取材当日は、すごく天気もよく撮影日和でした。やっぱり日頃の行いかなと思ってしましました。
（ジョニー）
今回は、「迷路」のヒミツについてお話します。
レゾネイトのセンターハウスから客室への回廊を、よく、お客様は「迷路みたい」とおっしゃっていますが、バックヤードは、もっと迷路です(笑)
レゾネイトに商品を卸される業者さんや、新しく入社する新入社員など、初めての方は、まず、どこから入って良いのか迷われます。
(ここからはお越しになったお客様にしかわからない話になってしまいますが)レゾネイトの事務所や倉庫は、フロントとショップと図書コーナー、暖話室の裏側に位置します。
レゾネイト全体が自然の地形に配慮したデザインだけに、事務所や倉庫を繋ぐバックヤードの廊下も迷路かつスロープになっています。
当初の計画の段階では、このスロープが階段の予定でした。
ただ、それでは、納品の際などに、「台車」を使うことができませんので、スタッフの意見で、スロープにしてもらいました。
この事務所への入口は、計4ヶ所。
コンシェルジェデスクの横のドアからが1ヶ所、
ショップの横(レストランメテオのエントランス前)のドアからが1ヶ所、
図書コーナーの横のドアからが1ヶ所、
あとは、暖話室の公衆電話横のドアからが1ヶ所の計4ヶ所です。
この4つの入口から入った先に事務所があり、お世辞にも広いとは言い難い事務所の中で、皆様からのご予約を承っております(苦笑)
先週の「年に1回のメンテナンス休館日」の際は、お客様のお目にかかる場所だけでなく、事務所の中や、厨房、倉庫などのバックヤードも大掃除でした。
そして、間もなく今年の新入社員も迎えます。
いろんな意味で、ピッカピカのレゾネイトで、心機一転、お客様のお越しをスタッフ一同お待ちしてりおます。
１９日の休館日にホテルの中庭で野焼きが行われました
阿蘇・くじゅうの春の風物詩でもある野焼きですが、
なぜ野焼きするのか、みなさんはご存知ですか？
これは草についたダニなどの虫を焼き殺し、古い枯れ草を焼き、
その灰を肥料として良質の牧草
を得るために行われるものです。
そして、この大草原にはほとんど木がないのもこの野焼きと、
そして牧畜のなすところ。
野焼きで焼き残った木の苗があっても、放牧された牛たちによって食べられる・・
というサイクル
でこの草原は守られています。
実は、この草原も人畜の手が加わることによって保たれているのです。
写真（右）は野焼きには欠かせない道具で「火ぼて」といいます。
上から押したり、叩いたりして、火を消す道具です。
水に湿らせて使い、長さ２メートルの竹とツルで作られた昔ながらのもの。
ちなみにこれは施設スタッフの手作りです。
左上の写真をよく見ると、この火ぼてを使っている姿がわかるかと思います。
今年のホテル周辺の野焼きは３月１日を予定しています。
興味をお持ちの方はぜひ久住へお越しください。
（うらやん）
はじめまして
今回からブログ仲間に入りまして
me です。
meは、まだまだ未熟者のレゾネイト１年生です。
期待の新人と紹介されているので、期待にこたえられるように頑張りたいです
meは、好奇心旺盛にいろんな場所に行って
観光スポット
やグルメ
を皆さんにお届けしたいと思います
今回は手始めにmeの紹介でしたが、次回からは
バンバンと旅情報をお届けしますので、ご期待くださいまし
ついにレゾネイトの中庭にふきのとうが芽を出しました。自然散策道も見に行ってきましたがこちらはまでのようです。中庭のほうが日当たりが良いので、こちらから先に芽を出したのだと思います。
これから野焼き（レゾネイトの野焼きや3月1日です）に始まり、タラの芽やわらび、ゼンマイなど春から初夏にかけて次々と芽吹きます。
毎年同じことの繰り返しなのですが、なぜか心のどこかにしみじみとしたものを感じます。やっと春がきたなという感じです。（ジョニー）
オリオン座から東方向を眺めると同じぐらいの明るさで二つならんだ星があります。これがふたご座のカストルとポルックスです
カストルとポルックスは卵から生まれたゼウスの子供ですがなぜか兄のカストルが戦闘で死んでしまいポルックスも後を追おうとしたのですけど不死身の体なので死ねずにゼウスに頼んで二人そろって空に上げてもらいました。
カストルとポルックスはよく見ると星の色が違います。赤っぽい方がポルックスと覚えてください。日本では金星・銀星とか猫の目、かにの目とか言われています。
一説にはポルックスは不死の命を半分カストルにあたえ一年の半分は兄弟で神として天上でくらし、残りの半分を地上で人間として今も楽しく暮らしているそうです。なんだかめでたしめでたしですね。
それじゃ又！RAINYでした。
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