「やっときた!久住の夏!」
大好きな夏がきたことに喜びを感じていたのですが、昨夜寒くて目が覚めました。
今朝は16度。
「結構冷えたねぇ」
とみんなで話していました。一週間後はもっと涼しくなりそうです。
お客様も
「気温が違うねぇ~」
と涼しい風を楽しんで下さっているようです♪
短い高原の夏を、感じに来ませんか?
(ますちゃん)
「やっときた!久住の夏!」
大好きな夏がきたことに喜びを感じていたのですが、昨夜寒くて目が覚めました。
今朝は16度。
「結構冷えたねぇ」
とみんなで話していました。一週間後はもっと涼しくなりそうです。
お客様も
「気温が違うねぇ~」
と涼しい風を楽しんで下さっているようです♪
短い高原の夏を、感じに来ませんか?
(ますちゃん)
レゾネイトのホームページ(レゾネイトスタイル)にも掲載されていました「テラスバー」がいよいよ開店いたしました。テラスが最も気持ちいい季節になりました。でも今週末にはひょっとしてまた台風?その場合は、室内で営業になります。
以下はホームページ(レゾネイトスタイル)に掲載している内容です。
●テラスバー 自然の草風を楽しみながら、グラスを傾ける夜。冷房が入ってキンキンに冷えた都会のバーではなかなか味わうことのできない風情。親しい仲間と歓談するもよし、一人でしっぽりと物思うもよし。思い思いのスタイルで久住高原の夏の夜を堪能していただけます。運が良ければ、「天の川」と「キーボードの生演奏」というレゾネイトクラブくじゅうならではのセッションもお楽しみいただくことができるかもしれません。 天体テラスにて 21時~
そのほかの夏の情報もご覧ください。(ジョニー)
朝のイベントとして、自然散策があります。
現在は日の出が早くなったので、7時30分スタート。
「え~早いよ」
と思われるかもしれませんが、早起きは三文の徳!
涼しい時間帯に、高原の風を感じながら散策をするというのは、贅沢な時間ですよ♪
“キツネノカミソリ”なんていうお花も観ることができるかも!?
ぜひ参加してみて下さい!
(ますちゃん)
フロントに6月から女性の新しいスタッフが入ってきました!“いっちゃん”です。久住出身の元気なスタッフで、お客様からも大人気♪高校卒業後は専門学校へ行き、福岡で旅行会社に勤めていました。その経験を生かして、今レゾで接客を楽しんでいるようです。とっても頑張り屋さんで、どんどん新しいことにチャレンジする姿勢が、微笑ましく思えます。
声が私と似ているのか、電話でよく間違われることが(笑)本人達は
「似てるのかなぁ?」
と不思議がっています。今度聞き比べてみて下さい♪
運転がまだ慣れてないようですが、早く久住周辺をマスターして、お客様にご案内できるようになりたいそうです。
私みたいに休日はあちこち行ってみようと思っているそうなので、彼女が仕入れた情報もお楽しみに!
いつか紹介してもらいましょう♪フロントでもぜひ聞いてみて下さいね!
(ますちゃん)
九重・飯田高原にある“オーガニックキッチン フーズ&ギャラリーWeed”では、体に優しい食事ができます。無農薬、有機野菜で育った野菜やお米を使った料理が楽しめるお店です。
大吊橋の近くにあり、何度かTVで観たので行ってみることにしました。
白を基調としたシンプルな内装のお店。ガラス張りなので自然の光が温かいお店です。玄米のパエリアと野菜スパゲッティを注文しました。夕方だったので、待っている間は外からヒグラシの声が聴こえ、のどかな気分に♪
まずは前菜。サラダ、かぼちゃのコロッケ、トマトと前菜だけでも満足、というくらい種類があります。野菜が新鮮だからか、甘くて色鮮やかで、おいしかったです。
パエリアは、玄米ご飯を使っています。少し歯ごたえがありますが、噛めば噛むほどおいしく感じます。スパゲッティはしょうゆ味でした。
「野菜がたっぷり食べられる」
と聞いていたのですが、本当に季節の野菜がたくさん入っています。この日はかぼちゃがたくさん入っていました。スープはあっさりしているけれど、パエリアなどはオリーブがよく効いているのですぐにお腹にたまってしまい、最後は食べるのに必死になってしまいました(笑)
食後はテラスに出て、デザートとコーヒーをいただきました。寒天と小豆などのヘルシーなデザートでお腹一杯になっていてもお口直しにパクパク食べてしまいました♪夕暮れの涼しい風を感じながら食べるご飯は、最高でした♪
オーガニックキッチン フーズ&ギャラリーWeed
0973-79-2007
(ますちゃん)
先日ご紹介したトウモロコシ販売ですが、実は台風の影響にも負けす、毎日販売しています!
大人気で、一度に40本も買って下さった方もいらっしゃったとか。
「すごいねぇ!」
とスタッフもびっくり!
現在は、地元・久住産のトウモロコシと熊本県・産山産のトウモロコシを販売中です。
味比べをしてもおもしろいかも♪
ぜひお試し下さい!
(ますちゃん)
国道57号線から国道325号線を南阿蘇へ向かっていると、途中“地獄温泉”と書いた看板がでてきます。
「地獄ってなんなん!?」
と気になり、帰って雑誌を調べたのが1年前。そこには
「江戸時代から湯治宿として親しまれていた。湯治客に評判なのは“すずめの湯”。浴槽に仕切りのある混浴の泥湯だ」と書いていました。
「気になるけれど、混浴かぁ…。どうしようかなぁ」
と思って月日が経っていたのです。
やっぱり気になると思った私は、南阿蘇に行った帰りに行ってみることにしました!
奥の奥まで狭い山道を上がっていき、ようやくついたのが地獄温泉“清風荘”です。
昔ながらの温泉宿という風格を醸し出している門構えをくぐり、受付のフロントへ。400円を払い、地図をもらいます。“清風荘”には数箇所の温泉が点在しており、好きな温泉に入ることができるのです。
私は目的が“すずめの湯”なので、まずはそこに向かっていきました。でも、とてもじゃないけれど入る勇気はないなぁという温泉(苦笑)男性の方が多かったので、諦めました。
次に向かったのが“仇討ちの湯”という露天風呂で、女風呂から男風呂が覗けるという変わったお風呂です。脱衣所からも浴槽に行くまでも覗けてしまう、ちょっと恥ずかしいお風呂です。でも誰も入ってなかったので男湯が見える角度から写真を撮ってみました(笑)ただ、温度がとっても熱く、とてもじゃないけれど中に入ることができませんでした。後で聞いたら普段は42度とちょうどいい温度らしいですが、この時は50度くらいあったような…。自然のものなので温度が変わるそうです。“仇討ちの湯”はうっすら白色のお湯でした。
「あ~全然浸かれず帰るのは後悔するなぁ」
と思い、もう一度“すずめの湯”へ。するとなんとか入れるような状況だったので、今がチャンスとササッと入ることに!“あつめのゆ”と“ぬるめのゆ”の2種類があり、“あつめのゆ”に入りました。ここも結構熱かったのですが、入れないほどではなかったです。泥湯といってもドロドロしているのではなく、泥は見当たりません。濃い乳白色で、硫黄の匂いが強かったです。なんといってもおもしろいのが、浴槽の底からプクプクと泡がでてくること。
「まさに地獄だ!」
と思いました。茹でられている気分になりました(笑)
“すずめの湯”の横には脱衣所兼、内湯があります。ちょうど良い温度で、一番入りやすいお湯でした。建物は木の造り、雰囲気のあるお風呂で、気に入りました。泉質も外の泥湯よりは薄くなりますが似た乳白色です。
一度入ってみる価値はあるなぁと私は思います。勇気と機会があったらぜひ行かれて見て下さい♪
(ますちゃん)
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